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中身も美しい女性になろう

美人の定義って、一体どういうものなのでしょうね?

先進国で盛んにもてはやされている「美容整形」あるいは「美容外科」
といった手段を使えば、大体の女性は「整った顔立ち」になることは確かです。



よく「あの人と話しているとホッとする」とか、
「心が安らぐよね・・・」とか、そういった印象を与える人がいます。
そういう人は周りの人から好かれますよね。

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いわば樹木で言えば根幹がしっかりしている、といった感じです。
美しいということは「強い」ことではないでしょうか?

もちろん女性特有の「優しさ」も必要ですが、
ただ優しいだけでは、美しいとは言えないのではないでしょうか?

強さの上に建てられた優しさでないと、本当の優しさや美しさとは言いにくいのでは?
「美」という漢字の下半分は「大」の字であり、しっかりと大地に立っていると思うのです。

富山大学 中村研究室 バイオプリンティング

中身美人というと、ではその中身とは何か?
ということになりますが、やはり肉体面と精神面でしょうね。

肉体面では「健康」です。いくら「美容整形」あるいは「美容外科」で、
バランスのとれた顔立ちやスタイルにして、高級化粧品でメイクしても、
不健康な身体だと、いつかはメッキが剥がれます。

精神面では、やはり自分への自信や人や環境への思いやり、
自分自身の社会観や人生観を持っているかどうか、

またいくら顔かたちがキレイでも、言葉づかいが野卑であれば、
決して「美人」とは呼べないでしょう。

最近若者層は「若者言葉を使うことがかっこイイ」と思い、
積極的に若者言葉を使おうとします。

はやりの言葉を使うと、
なんとなく「自分は流行の最先端にいるんだ。かっこいい」と思ってしまうのです。

しかし、若者言葉を聞いてどうでしょか?その人の品位をどう感じるでしょう?

若者言葉を使った時点で、その人の品位を下げています。
そこに気がつくべきではないでしょうか?

周りが使っているからといって、あなたもついつい使ってしまう、ということはありませんか。
しかし言葉づかいで、その人の中身が見えてしまうのです。

その人が判断されるのは、高級ブランド品を身につけているかどうか、とか、
顔のバランスが整っているか、とか、そういったことではないのです。

周囲の人からは、やはり中身を見られるのです。

ゆっくりとていねいにやさしい言葉づかいにふれていると、
身も心も美しく感じてきませんか?

貴族の女性が受けている教育教養は伊達ではないのですね。

私たちも美に対する認識を確認するべき時です。