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引取業者の登録について

まず最初に「使用済自動車の引取及びフロン類回収業」は、
許可制ではなく届出制による登録になるということです。

最終使用者(クルマの所有者)から使用済自動車を直接引き取る場合は、
その業者は引き取り業者として登録していなければなりません。

兵庫県/自動車税について

そのために必要なのが、
「使用済自動車の引取及びフロン類回収業」としての登録です。

自動車税|和歌山県ホームページ

解体業者も、使用済自動車の引取を求められたときは、
法律上正当な理由がある場合を除いて、
引き取らなければなりませんので、当然登録の必要があります。

さらに、それ以外の中古車販売業者等に関しても、
使用済自動車を引取る場合は、引取業の登録が必要です。

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2.登録申請方法
では引き取り業者として登録するには、どうすればいいのでしょう?
この登録は具体的には、各都道府県又は保健所設置市の、
「自動車リサイクルシステム事業者情報登録センター」まで行き、
申請して登録を行なうということになります。

3.必要書類
引取業の場合に必要な書類
●申請書
●誓約書
●個人の場合は住民票
●法人の場合は商業謄本 
●残存フロン類の確認方法を記した書面

申請手数料は自治体により差がありますが、5000円ちょっとです。

4.自動車リサイクルシステムへの事業者登録

都道府県等への登録とは別に、
「自動車リサイクルシステムへの事業者登録」が必要になります。
これは、移動報告を行ない、エアバック類の回収料金や、
車上作動処理委託料金の支払を受けるために必要なのです。

この「自動車リサイクルシステムへの事業者登録」は、
引取工程、フロン回収工程、破砕工程を兼務する場合は、
そのすべてについて必要になります。

☆では車の最終使用者から、
破砕業者にいたるまでの流れを簡単に示してみましょう。

自動車最終使用者
  ↓
引き取り業者
  ↓
フロン類回収業者
  ↓
解体業者
  ↓
破砕業者

引取りを行なう場合の基本の流れですが、
まず最初に引取り業者が使用済自動車を受け取ります。

とはいうものの、様々なケースがありますから、

解体業者が直接引取るケースもあります。

カーデイラー、中古車販売業者、自動車整備工場といった業者さんも、
使用済自動車を引取る場合には、登録・届け出が必要となります。

顧客から不要車の処分を相談された時に、
対応出来た方が断然有利ですからね。

ちなみに、許可を受けないで引取ることはできません。全体を管理する仕組ができているためです。これに反した場合は重い罰がありますので注意してください。