« 何故ガンになるのか?そして何故治るのか? | ガンに克つ!驚異の免疫療法 癌 ガンのトップページ | ヒプノセラピーの効果 »
日曜日の『報道特集』で、ガンの代替治療についての特集を放映していました。
番組によると、アメリカでは、ガン患者の4人に3人が抗がん剤や放射線といった従来治療ではなく、ヨガ、瞑想、食餌療法、睡眠療法、音楽療法などの「新しい」治療を受けているそうです。アメリカ政府は、この代替医療の研究に国家予算を200億円つけているとも報道されていました。
この番組は、アメリカで取材した話が中心でしたが、じつは日本でも同じようなムーブメントが起こりつつあります。その台風の目といっても過言ではない方
に、先日取材でお会いしました。新潟大学大学院の安保徹教授です。世界的な免
疫学者である彼は、それまで経験論的にしか語られてこなかった免疫治療の成功例に科学的、理論的な裏付けを与えたことで、国内外で注目さ
れています。
安保理論のエッセンスはきわめてシンプル。
「ストレスが発ガンの原因であり、ストレスをとりのぞけば、ガンは治る」
ということです。ストレスがかかると交感神経と吹く交感神経のバランスが崩れ
、それによって免疫力が低下し、ガン細胞が活性化します。
その逆(=ストレスを減らす)のことをすれば、免疫力が上がり、ガン細胞
は小さくなる、または消滅するというわけです。
あまりにシンプルすぎて、拍子抜けするほどです。
ただ、「ストレスを減らす」というとは、現代生活において、容易なことではありません。ストレスを減らすためには、生活そのものを変える必要があります。それはなにかを諦めたり、放棄したりすることを伴うかもしれません。